「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」。20代で授かった言葉を胸に、対話で現場を引っ張る建築所長。
部署
建築部
役職
工事長
入社年
1995年
勤続年数
31年
01
現在担当している工事の内容を教えてください。
「日々のコミュニケーションが現場の雰囲気をつくる」
当社現場スタッフと協力会社の作業員さんとのコミュニケーションが非常に大事であると考えています。
図面上で個別で理解していても実際は「こうしてほしかった」ということが多々あります。
図面や現地を見ながら「ここはこうですよね」「ここはこの納まりでお願いします」などの会話をすることでお互いの認識を合わせるようにしています。
こうしたやりとりを重ねることで信頼関係ができますし、現場全体の雰囲気も良くなると感じています。
そのため現場巡視の際は作業員の方に声掛けをするように努力しています。
また、現場事務所でも私から現場スタッフに話しかけるようにして「報告・連絡・相談」のしやすい環境(雰囲気)づくりをめざしています。
02
現場での役割を教えてください。
03
1日の仕事の流れを具体的に教えてください。
04
職場はどんな雰囲気ですか?
05
施工管理を続けている理由は何ですか?
「形として残る嬉しさ」
06
これまでの経験で感じた会社や仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
施工管理は経験がものをいう仕事です。ただし、経験したことのない工程や施工方法に取り組む際には、事前に勉強して知識を身につけることも大切だと考えています。
自ら学び、知識を深めようとする探求心が、自分の知識や経験値となり、次の仕事に活かされていきます。
そうして積み重ねた経験を活かし、工事を無事に完成させたときの達成感は格別です。この達成感こそ、施工管理の仕事ならではの魅力だと思います。
07
これまでの仕事で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
私が20代のときに、ある所長から「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉を教わりました。
その時はピンとくることなく働いていましたが、年数を重ねていくうちにこの言葉の意味を痛感する場面が増えていきました。
「このとき先輩に聞いとけば良かった」「あのときこの職人さんに聞いとけばよかった」と事後に後悔するのではなく、事前に作業の流れをイメージをして周囲の人と会話しながら知識として身につけていくことが大事だと思いました。
この言葉は、所長になった今の立場でも大切にしており、日々の仕事の中で実践しています。
08
休日の過ごし方は?
友人に誘われて渋々始めた釣り(ルアー釣り)にピッタリハマってしまい今は趣味となっています。
ブラックバス釣りから始まり、今は海での釣り(鱸釣り、たまに烏賊釣り)をしています。
この時間は仕事での「考え事」を完全に忘れて釣りの考え事(どんなルアーの色?、水深は?等)に没頭して気分転換とリフレッシュをしています。
09
学生へのメッセージをお願いします!
当社では鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、大規模改修等、様々な建物を施工している会社です。
初めは「わからないこと」や「知らないこと」がありすぎて悩むこともあるかもしれませんが、一つ一つクリアしてもらい自分の経験値として生かし、現場所長を目指してください。
そのためのスキルアップのお手伝いは、当社社員がバックアップさせていただきます。
